

どんな古民家暮らしをするかをイメージするかによってその選び方は変わってきます。
まずは地域。
南北に長い信州は北と南で自然の環境が違います。冬、北では雪は多く降りますが、南ではあまり降りません。桜の咲くタイミングも北と南では違うのです。
次に暮らす人数。
夫婦二人で住み始めるのに十部屋もある古民家では手入れが大変で、扱いにくいものになってしまいます。確かに土地は都会と比べ安いですが、暮らす人数に合わせて古民家のサイズを考えたほうがいいです。
また、菜園を作りたい方はしっかり土地の確認もしましょう。
古民家を実際見に行った時はまず土台と屋根を見ましょう。屋根から雨水が漏れていると建物全体に悪影響を与えてしまいます。土台については腐っていないか、シロアリにやられていないかも良く見ましょう。さらに、あるていど状態の良い古民家でも水回りの状態も見ておきましょう。
この三つがしっかりしているものならば、リフォームにて素晴らしい古民家として再生出来ます。
古民家のリフォームは主に柱と梁などを生かして行われるので、これらの状態が重要です。屋根や床、壁などは取り替えることが出来るので汚れていても安心してよいでしょう。
あと、古民家の屋内には不要物が置き去りにされていることがありますが、気にしなくて大丈夫です。不要物などは破棄してしまえばいいのですから。
古民家は個性が強く、なかなか思いどうりのものが見つからないのも事実です。
なので、これは譲れないという優先条件を二つぐらいに絞って選ぶのも一つの手かもしれません。